会社略歴

初代 大西與一郎 明治26年2月22日生まれ マキノ町辻出身。
大正3年今津町にて開業
昭和44年、與一郎長男健二継承
昭和48年、健二長男明弘 昭和27年3月10日生まれ 継承
昭和55年、有限会社大與設立
昭和55年7月、滋賀県伝統的産業功労者受賞
昭和57年、第5回伝産協会奨励賞 大西與一郎
昭和58年大西與一郎死去
昭和59年、滋賀県伝統的工芸品に指定
昭和61年大西健二死去
昭和62年、第10回伝産協会奨励賞 大西明弘受賞

 
 
 
 
 
 
この頃、特に思います。一言で和蝋燭と言いますが、原料の種類が非常多く選択に困惑します。
昔はパラフィンの洋蝋燭と櫨の和蝋燭だけだったのですが。
そこで、色々な原料を試しましたが結局、総合的に安定している原料は櫨とおもいます。

 
 
まず、お仏壇に。普段のお勤めには、植物性のハゼ蝋で。 贈り物。法事などのお供養に。 茶事に。ハゼ蝋は最高の燃焼です。 インテリアとして、照明を落として櫨和蝋燭の明かりを。etcです。
癒しに。
蝋燭の効能について
キャンドル、モーツアルト、緑は、アルファー波がでて精神安定の作用をするそうです。
リラクゼーションにつながります。
また、蝋燭の明かりを3mくらい離れて見つめると仮性近視の予防治療に役立つそうです。
確かに蝋燭の明かりを見つめていると落ち着きます。
 
 
 
当社の和蝋燭(ろうそく)
当店は主に、3種類の原料( 櫨蝋 、 糠(ぬか)蝋 、 JPX724 )からそれぞれ和ろうそくを作ります。
その中でも、櫨蝋が総合性能で一番優れていると思います。
なぜ、櫨蝋なのでしょうか?
経験から、純正櫨蝋は一番きれいに燃えます。油煙もほとんど出ません。
炎は、オレンジ色でゆったりと燃えます。
ハゼに、他の蝋を混入すれば化学変化を起こし、燃焼も変わります。ハゼ100%が最良です。
お香は高級品もあります。櫨蝋は和蝋燭の高級品です。
 
蝋燭の燃焼について
蝋燭の燃焼について少し気がついたことがあります。10号以上の蝋燭は、点火して15分ぐらい経過してから炎が安定します。燃える温度と芯の関係がうまく調和すると思われます。燃焼は自然現象ですので最終的には解りません。
 
 
 
 
 
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